脂肪が多い
食事とともに!
商品に含まれている
高分子紅茶ポリフェノール
（テアフラビンとして）には、
脂肪が多い食事の際に、
脂肪の吸収を抑え、
食後の血中中性脂肪値の上昇を緩やか
にする機能があることが報告されています。
ピザやパスタ、カレー、唐揚げ、フライなど、普段の食事やお弁当などでも食べますよね。
脂っぽい食事のときに
一緒に飲むのがおススメです！
食事と合わせる
紅茶だから
- たっぷりサイズ500ml抽出
- 食事のお供にちょうどいい！
500ml抽出用のティーバッグ。
- 茶葉本来の香りを楽しむ
ブレンドタイプ - 食事の味を邪魔しないように、
紅茶葉がもつ香りのみ。
- ホットでも、アイスでも
- 水出しでも安心の
気流式殺菌済み茶葉を使用。
▶日本初!※
紅茶特有成分の
機能性表示食品
届出番号：H993
写真はイメージです。
- 機能性関与成分
高分子紅茶ポリフェノール（テアフラビンとして） - 〈届出表示〉
本品には高分子紅茶ポリフェノール（テアフラビンとして）が含まれています。高分子紅茶ポリフェノール（テアフラビンとして）には、脂肪が多い食事の際に、脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪値の上昇を緩やかにする機能があることが報告されています。 - ●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- ●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- ●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- ●本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日当たりの摂取目安量を守ってください。
※機能性表示食品の届出情報検索(消費者庁)にて、機能性関与成分を含む原材料名を「紅茶」とした紅茶特有成分としては日本初となります。また、関与成分「高分子紅茶ポリフェノール」では日本初の機能性表示食品です。
紅茶特有成分の
高分子紅茶
ポリフェノール
とは？
高分子紅茶ポリフェノールは、
複数のカテキン類が重合結合した紅茶特有のポリフェノールのこと
（テアフラビン、テアシネンシン、テアルビジン類など）
高分子紅茶
ポリフェノールの
作用メカニズム
日東紅茶が長年続けてきた
「TEA」の基礎研究の
成果として
紅茶特有の
機能性関与成分
「高分子紅茶
ポリフェノール」
の機能性表示食品の
発売へ!
※機能性表示食品の届出情報検索（消費者庁）にて、
機能性関与成分を含む原材料名を「紅茶」とした紅茶特有の成分としては日本初。また、関与成分「高分子紅茶ポリフェノール」では日本初の機能性表示食品。
茶の
健康価値
緑茶・ウーロン茶・紅茶は同じ
「チャノキ」を原料としたもの。
中でも紅茶は最も発酵が進んだものです。
発酵により機能成分同士が結合し、
紅茶特有の新たな成分が生まれます。
当社の
研究技術
創業以来100年以上にわたり
お茶の研究に取り組んできました。
紅茶がもつ健康機能の研究成果を
紅茶製品の新たな付加価値として
提案します。
機能性表示食品
のための
独自製法を採用！
